【体験談】毛染め中にめまい・息苦しい・呼吸困難寸前…になりました。

市販のヘアカラー剤を使って毛染め中にめまい・息苦しい・呼吸困難寸前の状態になりました。これはアレルギー反応だったのか?

ご自分でヘアカラーをされている方もいらっしゃると思います。私も長年、市販のヘアカラー剤を使って自分で染めています。

私は以前、毛染め中、息苦しい・めまい・あやうく呼吸困難寸前の状態になった経験があります。

長年自分でカラーをしていてなんともなかったのに、突然それは起こりました。

先に申し上げると、息苦しいなどの症状は「アレルギー反応」ではありませんでした。

*これは私の場合は...です。実際に毛染めでアレルギーを起こす方もいるのでご注意下さい。自己判断しないようにお願いします。

もくじ

では実際に起きた自分自身の体験談を書かせて頂きますね。

この記事は決して恐怖感を与えるものではありません。たまたま色々な要素が重なっただけのことで、このようなこともある...という情報です(^^)

今までと違うヘアカラー剤使用

私は長年、市販のヘアカラー剤を使用して自分で髪を染めています。

長い事やっているので作業は慣れています。毛染めはとにかく時間との戦いで手際よくやるのがポイントです。

長年使用していたヘアカラー剤(ホーユーさんの商品)を、たまには変えてみようと違うメーカーのものを購入しました。

年齢的に白髪も気になります。新しく買ってみようと思ったヘアカラー剤は「白髪も染まる」タイプのものでした。

はじめて買う物は、お客様レビューを参考にするのですが、「良く染まる」「長持ちする」などのご意見も多く、レビュー件数も他のカラー剤と比べズバ抜けていました。

「これいいかも♪使ってみよう」と軽い気持ちで購入しました。

もともと私は、特にアレルギーなどなく化粧品でかぶれる...などのトラブルもほぼありません。

新しく使うものも「パッチテスト」もやらずに使ってしまいます。

けれども。

このヘアカラー剤はなんとなく「パッチテストやっておこう」って思ったのです。何か直感が働いたのでしょうか....

パッチテストに関してはこちらをご覧ください

48時間後、皮膚は何ともないことが分かり、パッチテストは終了。

そして、いよいよそのヘアカラー剤を使って毛染めをすることに。

毛染めはとにかく時間との戦いです。

毛染め中に起きたこと

1剤と2剤を混ぜていたら、ちょっとツンとくるニオイが今まで使っていたホーユーのカラー剤よりも強く感じました。

でも、気にせずクルクルと1剤と2剤を混ぜて、混ぜ終わりすぐに髪に塗り始めました。

毛染めはとにかく時間との戦いなので、サーーっと勢いよく自分の髪に塗り始めました。

その日は少し蒸し暑い日でした。

洗面所で塗っているとちょっと目がチカチカする感じが出てきました。

ですが、私、普段から目のチカチカやふらつき、頭がクラクラするとか...。そのような症状がわりと頻繁に出るので、あまり気にしていませんでした。

「いつものこと」ぐらいにしか思っておらず、気にせず髪に塗っていましたが、「あれ?ちょっと苦しいかも」と思い始めました。

しかし、息苦しい...という症状もわりと普段から良く出る症状です。

洗面所の窓を開けて、扇風機をかけて、空気を循環させていましたが、どうも様子がおかしい。

「あれ?これヤバイやつかも」と急に思い始めました。

毛染めでアレルギーが出ることがあるのは、知っていました。

「今までは平気だったけど新しいヘアカラー剤が合わなくてアレルギー反応が出た??」と、そう思いました。

家に一人でいる時で、裸にバスタオルを巻いた状態。しかもヘアカラー剤は全部塗り終えてなくて途中まで塗った状態。

「倒れるかも?」という恐怖が襲い掛かりました。とにかく呼吸が苦しいからです。

「これ、ヤバイやつだ!倒れてしまう!!!」と思い、途中まで使ったヘアカラー剤を全部流して急いでお風呂場に行きました。

この状態で倒れるのはいやだ~~~~

裸にバスタオル、途中まで塗ったカラー剤、この状態で倒れたら最悪です!!!

とにかく髪を洗い流さなければ!!!

洗い流した後も

お風呂場に行き、シャワーで洗い流し始めました。

うちのお風呂は「イス」に座ります。高さが30㎝ぐらいの、いわゆる普通のお風呂のイスです。

フラフラしいて、そのたかが30㎝ぐらいのイスに座るのも怖い感じでした。

仕方なく地べたに座り、浴槽を背もたれにするような姿勢で(浴槽に寄りかかる感じ)シャワーで流しました。

それぐらい、身体に力が入らないような感じになってしまいました。

しかし、もともと私は自律神経の失調があり、普段からめまいやふらつき、息苦しさなど出やすく、「大丈夫。いつものこと。」と自分に言い聞かせ、何とか髪を洗うことが出来ました。

お風呂から上がった後も、しばらく、目のチカチカ、しびれるような感じ、息苦しさが残っていました。

「これはアレルギー反応なの??」

メーカーに問い合わせてみた

今回はじめて使ったヘアカラー剤のメーカーではなく、もともと長年使っていたホーユーさんにメールで問い合わせをしました。

なぜなら、今まで長く使っていたホーユーさんのヘアカラー剤が再び使えるのかどうかが気になったからです。

お客様の状況に当てはまらないかもしれませんが、ヘアカラー全般において、特に臭いが少ないことを謳ったもの以外は、原料であるアンモニアのツンとした臭いがございます。換気の良くない場所で毛染めをすることで、臭いによってむせたり、気分を悪くされる場合もあります。臭いの感じ方は温度、湿度による影響が大きく、体調などによっても変わります。
「皮膚は何ともありません。」とのお申し出から、ヘアカラーのアレルギーの可能性は低いと思われますが、症状が起きていることから、ヘアカラーとの関係も否定できません。どの成分がお身体に合わないかわかりませんが、ビューティラボのご使用は控えた方がよろしいかと存じます。

引用元:ホーユーさんのメールより

と返信を頂きました。

「皮膚は何ともありません。」とのお申し出から、ヘアカラーのアレルギーの可能性は低いと思われます

とあります。

直感が働いたのか、いつもやらない「パッチテスト」を行って良かった。

もしパッチテストを行っていなかったら、アレルギー反応だと思い込み、今後の使用が出来なくなっていたかもしれません。

その後は?

ホーユーさんからのメールで

ビューティラボのご使用は控えた方がよろしいかと存じます。

とアドバイスを頂きました。

その後は....。

今はホーユーさんのビューティラボに戻し、再び自分で毛染めをしています。

最初は様子を見ながらやりました。ニオイを嗅いでみたりパッチテストをやってみたり...。

あの時の恐怖感が残っていてフラッシュバックのような感じにもなりました。

でも大丈夫そうなので使っています。

植物由来のナチュラルなトリートメント

ヘアーカラー剤はやはりケミカルな成分も多く含まれていますので、頻繁には毛染めしないようにしています。

白髪が目立つようになってからは頻繁に染めたいところなのですが、髪にも地肌にも良くないと思うので、カラートリートメントと併用しています。

植物由来原料約94%使用のヘアカラートリートメントを使っています。これならツンとくるニオイもありませんし、植物由来の成分なので安心して使用できます。

商品はこちら。*白髪を目立たなくするトリートメントです。

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その他、ノンジアミンの皮膚が痛くならないトリートメントもおすすめです。

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気象病も関係していた?

ホーユーさんからのメールでもこのように書かれています。

原料であるアンモニアのツンとした臭いがございます。換気の良くない場所で毛染めをすることで、臭いによってむせたり、気分を悪くされる場合もあります。臭いの感じ方は温度、湿度による影響が大きく、体調などによっても変わります。

あの日、たしかに蒸し暑い日でした。

2019年10月、各地に尋常じゃない被害を与えたあの台風の前だったか後だったか、スミマセン記憶が定かではありませんが、その台風の前後でした。

もともと私、気象病になりやすく台風が来る前から不調が出たり、去った後も強風が続くと調子が悪かったりします。

台風じゃなくても強風の日は呼吸が苦しくなったりもします。

気象病についての記事はこちら

【辛い気象病】頭痛、腰痛、関節痛、眠い、だるい…どうしたらいい?

その日は特に体調が悪いという自覚はありませんでした。ただ、普段からふらつき、息苦しいなどの症状は慢性的に出ていたので、多少のことでは「いつものこと」ぐらいにしか思っていなかったのです。

2019年はとにかく1年を通して過緊張が強く出ていました。

そこへ台風の影響や湿度や、自覚のない不調、ヘアカラー剤のツンとくるニオイが強かったことなど、恐らく、いくつかの要素がたまたま重なっただけなのだと思います。

私の場合はアレルギー反応ではありませんでしたが、くれぐれも自己判断はなさらないようお願いします。

ヘアカラーとは関係なく普段から、息苦しい、フワフワする、しびれる、ソワソワ緊張する...等の症状が慢性的に出ていました。

「うつ消しごはん」をはじめてから、だいぶ改善しました。

似たような症状のある方は是非「うつ消しごはん」の記事をご参考になさって下さい。

まとめ

このような経験をしないために。注意点をまとめると。

✅パッチテストは必ず行う

✅体調が少しでも良くない日はヘアカラーをしない

✅換気のよい場所でやる

✅ヘアカラー中、少しでも異常を感じたらすぐに洗い流す

✅お肌が弱い方やカラー剤に不安な方はナチュラルなものを使う(例えば下記のような商品)

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私のように何十年も自分でやっていた人でも突然、このようなことが起こる場合もあります。

たまたま行った「パッチテスト」のお陰で、メーカーへの問い合わせもスムーズでした。

ヘアカラーでアナフィラキシーショックを起こす人もいるくらいなので、誰でも簡単にできるものですが、稀に怖いことも起こる...ことをしっかりと心得て欲しいと思います。

いかがでしたか?

参考になれば嬉しいです(^^)

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