ハイビスカスの寿命は?鉢植えのハイビスカスは意外と寿命が短いです。

「南国の花」というイメージのハイビスカスですが日本でも育てられます。13年育てた鉢植えのハイビスカスがとうとう寿命を迎えました。

今回は鉢植えのハイビスカスの寿命について書かせていただきますね。お花屋さんでもなく植物に詳しいわけではありません。素人の書く記事になりますが、素人でも13年も育てることができました。

実際に「13年育てた経験」があるので、この記事が参考になれば嬉しいです。

もくじ

ハイビスカスの購入

このテーマのことをまず先にお話ししますと、鉢植えのハイビスカスの寿命は5-6年と言われているようです。意外と短いですね。

私は鉢植えで買ったハイビスカスを13年も育てることが出来ました。どうやって13年も育てられたのか。書かせていただきますね。

育てていたのは真っ赤な大輪のハイビスカス。ハイビスカスと言えばこれ!と誰もがイメージするような定番の色と形のハイビスカスを育てていました。

お花屋さんで鉢底からの高さが40㎝位のものを購入しました。

真夏になると600円~700円(ぐらい?)で小さな鉢植えのハイビスカスをよく見かけますよね。そのような小さいものは、2回ほど購入したことがありましたがすぐにダメになってしまいました。

育て方が悪かったのかもしれませんが、購入する時になるべく幹のしっかりしたハイビスカスを買った方がよく育つ気がします。(友人のハイビスカスを見てもそう思いました。)

13年前に買った赤い子は、すくすくと大きくなっていきました。

花が咲くと本当にテンションが上がります。お花から元気やパワーがもらえる感じで!

11月頃~3月頃まで家に入れてあげて越冬させ、春になると植替えしてあげていました。

あーかわいい♡後ろにピカケがいます(^^)

植替えのやり方、肥料など

植替えは毎年やった方がいいと思います。2年に一度の時もありましたが、植替えしなかった年はあまり元気がなかったように思います。

とにかく根っこが凄いんです。土を入れ替えるだけでなく古い根っこを取ってあげることも必要です。

土の配合は、赤玉土6~7:腐葉土3~4 の配合にしていました。そこにマグァンプK(暖効性肥料)を混ぜ込んでいました。配合は神経質にならず、ざっくりでも大丈夫です。鉢底石を敷いて水はけを良くしてあげてください。

春~夏前頃までハイポネックス(肥料)とメネデール(植物活力素)を2-3週間おきぐらいにお水に混ぜてあげていました。

冬はどうしたら良いか

横浜在住です。九州や沖縄なら家に入れてあげなくても大丈夫かもしれません。私は11月頃~3月頃まで家の中に入れていました。その年の気候により多少前後はありました。

家に入れる関係で、身長を伸ばすことが出来ませんでした。伸びてくると剪定して高さが出ないようにしいていましたが、それでも100~110㎝ぐらいありました。

13年で、幹の一番太い所は直径10㎝程になりました。結構すごくないですか?

家に入れる時は、思い切って葉っぱを全部落としていました。細い枝も切り落としていました。これが良いか分かりません。自己流です。

つぼみがあると、可哀そうなのでそのままにして家に入れていました。寒い時でも咲くんです。ちっちゃいお花が。夏はお花の寿命は1日ですが、寒い時は何日も咲いています(^^)

真冬は、なんだか見た目も可哀そうな状態です。この子生きてる?と思うこともあります。しかし、春になるとちゃんと新芽が出てきます♡

冬は、お水はたまにあげる程度で大丈夫です。

冬はとにかく日当たりの良い場所に置く。この方が良いと思います。

アブラムシ対策

アブラムシが付くことがあります。オルトラン錠が効きます。

オルトラン錠はニオイがくさいので室内では使わないように!我が家では知らずに使ったら、「異臭騒ぎ」になりました。旦那さんが自分の部屋でニオイが発生しているのかと勘違いをし、突然掃除を始める...ということがありました。

つぼみが落ちる原因

せっかくできたつぼみがポロポロ落ちてしまう事があります。これは私自身も原因がよく分からなかったので「自然のチカラ~昆虫や野生動物、植物の不思議」さんの記事を引用させていただきますね。

つぼみが落ちる原因にはいつくかありますが、まず、育て方の基本が守られているかチェックしてみましょう。鉢が根詰まりしていないか:根詰まりすると生育に必要な養分や水分を吸収できなくなります。

・日照不足になってないか、置き場所は適切か:風通しがよく、乾燥気味で、日当たりのよい場所を好みます。日照不足、多湿になっていないかに注意しましょう。

・水の過不足になっていないか:水が多すぎると根腐れを起こし、真夏などは水不足になりやすく葉やつぼみに水分が届かなくなります。

引用元:自然のチカラ~昆虫や野生動物、植物の不思議

蒸し暑さに弱い?

南国のお花とは言え、意外と蒸し暑さに弱いです。日本の異常な暑さはハイビスカスも元気がなくなり、あまり咲かなくなることも。へそ曲げてるな~という目で見ていました。

意外と真夏よりも6月や9月の方が元気に咲いたりします。夏バテしちゃうようです。

↑この年は本当によく咲いた!これは秋です。夏はお花は一日で終わってしまいますが秋になると2日位持つので前日に咲いた花とその日に咲いた花とダブルです。後ろにプルメリアがいます(^^)

寿命は?

一番最初に書きましたが、鉢植えのハイビスカスの寿命は5-6年と言われているようです。ネット情報です。

私のご近所の方にも言われました。ハイビスカスが好きでずっと育てていた方です。

「ハイビスカスにも寿命があるわよ」

言われた頃はうちの子、元気だったのでピンときませんでした。

2年前頃から、葉っぱの色が薄くなり、花があまり咲かなくなってしまいました。2年前は酷暑、1年前は7月が涼しく梅雨明けしたとたん猛暑。この天候の影響だと思っていました。

しかし、もしかしたら寿命なのかも?と思い始めました。

今年、この時期は新芽が出る頃ですが全く出ていません。とうとうダメになってしまったようです。

ちょうど一軒家からマンションに引っ越すことが決まっていて、置くスペースの関係でハイビスカスどうしようかな?と思っていました。

もしかしたら、身を引いた!?? なんて健気な子でしょう...。

今年はダメになってしまったので正確には12年ですが、長年楽しませてくれたうちの子に感謝です。

いかがでしたか?

品種や育てる環境によっても随分違ってくるかと思います。最初に書きましたが、お花屋さんでもなく植物に詳しいわけでもありません。素人が書いた記事ですが少しでも参考になれば嬉しいです(^^)/

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