一軒家は冬寒くて夏は暑いって本当?室温や温度差について。

一軒家からマンションに引っ越しをしました。一軒家の時は『冬は寒くて夏は暑かった』です。室温や家の中の温度差についてもご紹介いたします。

この記事は「家の中って何度ぐらい?」「うちは寒いし暑いの?」「二階が暑い」「お風呂場が寒い」など、室温についてお悩みや疑問を抱えている方、また、マンションから戸建てへ、戸建てからマンションへの住み替えを考えている方のために書かせていただきました。

実際に戸建てとマンション、両方住んでみた感想です。暑さ寒さは、環境や住宅事情により異なってきますのでひとつの意見として参考程度にお読みいただけたらと思います。

もくじ

木造と鉄筋コンクリート

以前住んでいた一軒家...古い木造の一軒家

現在のマンション...鉄筋コンクリート造のマンション(5階住み)

横浜市の同じ区内で2キロ程しか離れていない近距離の引っ越しでした。よって、外の気温や湿度はほぼ一緒ということになります。

現在のマンションでの夏

現在住んでいるマンションは、5階で周りに大きな建物がないため、本当に風がよく通ります。あっちこっちに窓があるので風のある日は窓を全開にしておきます。

雨の日や不安定な天候で窓が開けられない日は、室内はかなり暑くなりますのでエアコンで対応。

テレビやネットの天気予報で「最高気温 横浜 34℃」の日、エアコンをつけない状態で、リビング31℃、洋室A31℃、洋室B 30℃でした。(小数点以下省略)

「最高気温 横浜 35℃」の日は洋室A32℃ 洋室B31℃でした。(小数点以下省略)リビングは朝からエアコン付けてしまったので不明。

引っ越しをして初めて迎える夏。「あれ?室温そんなに高くない!」と少し驚きました。

以前住んでいた一軒家の時、2階の西側に自分の部屋がありましたが、そこの部屋は天気予報で言っている気温プラス2℃ぐらいは高かったので...

<窓の位置>

リビングは北と東の2箇所

洋室Aは東

洋室Bは北

*窓は他に南と北に小窓があります。

*玄関は西です。西側には窓はありません。(最高♪)

*午前中から午後の早めの時間までは、玄関も網戸にしておく日もあります。風が通り抜けて気持ちがいいです。午後遅くなってくると西日が差し込むのでドアを閉めます。

戸建ての夏の暑さ

引っ越し前の一軒家の方はどうだったかというと...

私の家があった場所は南向きのとても日当たりのよい角家。

「最高気温 横浜 35℃」という日だとすると...

私の部屋が2階の西側でした。

窓の位置は南と西の2ヶ所。南よりも西の方が大きい窓でした。

夏は地獄の暑さでした。

テレビやネットの天気予報で言っている気温よりも2℃くらい高くなります。

エアコンをつけないと37~8℃は当たり前でした。

横浜なので40℃超え...という日は経験したことがありませんが、外の気温が40℃超えるような日は家の中はどうなってしまうのでしょうか。

私の部屋は東に面していないため、午前中はそれ程日差しは入ってきません。

しかし、近隣の家の外壁が反射して眩しくて朝から遮光カーテンを閉めていました。(所々開けて光を入れていましたが...)

午後になると南向きの窓からの強い日差しが入ってきます。1階の屋根の熱気と反射した強い光も入ってきます。

さらに太陽が傾いてくると、西側の窓が尋常じゃない暑さになります。

日が沈むまでずっと強い日差しが入ってきます。当然遮光カーテンは閉めたままです。

以前、この窓(西側の窓)付近はいったい何度あるの?と思い、温度計を窓付近に置いてみたら...

「45℃を超えていました」

*温度計のメモリが45℃までしかありませんでしたが、「45」の数字を超えていました。

数年前から雨戸を閉める作戦に出ました。

太陽の光を浴びない不健康極まりない生活です。風も入りません。しかし、暑さ対策のため致し方がありませんでした。

雨戸を閉めた方がいくらかではありますが、室温がマシになりました。

外壁や屋根が温まり夜でも室温はあまり下がりません。昼間より若干下がる程度でした。

1階は強い日差しが入ることはありませんでした。1階は2階より、いつも室温が何度か低かったです。

しかし!キッチンは西日が差し込む位置にありました。

午後の4時ごろに夕飯の支度をしようもんなら、室温は36度とか普通でした。ガスコンロ周辺はもっと温度が上がっていたと思います。

キッチンにはエアコンがないため、地獄の暑さの中で夕飯の支度をしていました。

保冷剤を小脇に抱えて熱中症対策もしていました。

目がチカチカしてきたり、フラフラしてきて、「ヤバイ!」と思うことも度々ありました。

40℃超えの経験がないので、「地獄の暑さ」なんて言えないのかもしれません。

暑い地域の方がこの記事を読んだら、たいしたことない暑さなのだと思いますが...

風通しについて...

一軒家に住んでいる時は「風通しが悪い」と思うことはありませんでした。

しかし、現在のマンションに越してきて、「風が通るってこんなに気持ちいいの?」って思います。

離れてみて分かったのですが、今まで住んでいた一軒家は風通しの悪い家だったようです。

土地の形状も関係していたのかもしれません。

周りは坂道が多く、下り坂の途中に家がありました。坂道の上の方の家だと風通しが良いのかもしれません。

戸建ての冬の寒さ

現在のマンションではまだ冬を迎えていません。

しかし、二重窓なので冬もそんなに寒くないのでは???という期待感があります!

二重窓ってすごいですよ!

防音効果はもちろんですが、内側の窓ガラスを1枚開けると外気の熱を感じます。冬はかなり冷気を遮断できると期待しています。

一軒家の時の冬はどうだったでしょうか。

1階はとにかく極寒でした。

とても寒い日の朝は1階の室温が2℃とか...

1階は昼間でも5℃ぐらい。

私の部屋も寒い日の朝は、5-6℃でした。外で寝ているのとあまり変わらないかも?と思っていました。

冬は異常じゃないほど着込んで寝ていました。友達に話すと「着すぎじゃない?」とビックリされていました。

家の中で息が白いのは当たり前でした。

自分の部屋では電気ストーブとホットカーペット、1階のキッチンは底冷えするような寒さになるので、灯油ファンヒーターを使っていました。

家が広かったので家全体を温めるのは非常に難しく、居る場所のみ温める感じでした。

造りが一部屋一部屋がキチンと区切られていたので、暖房器具を使っている一部屋だけが温まる感じで、暖房器具を使っている部屋から一歩出ると極寒でした。

家の中の温度差でヒートショックに

家の中での温度差はヒドイものでした。自分の部屋から1階に降りていくと10℃の温度差は当たり前でした。

また、春や秋は朝がすごく寒くて、昼間は気温がぐんと上がるという日って多いですよね。そのような日は室温も外と同じように連動していました。ですので朝と昼間の室温が10℃違うとか普通でした。

現在住んでいるマンションは室温が一日を通して一定です。朝と昼間は2~3℃ほどしか変わりません。

寒暖差が自律神経に与える影響はよく知られています。

温度差が5度から7度以上あると、その調整がさかんになり自律神経への負担が高まります。

結果、疲れやだるさを感じる、というのが寒暖差疲労です。

症状は、冷え、めまい、頭痛、顔のほてり、首の痛み、肩こり、などがみられます。

引用元:ニッポン放送

ちなみに私はこの一軒家に住むようになってからヒドイ自律神経失調症になりました。

体調面で、この家に住む前とは別人のようになりました。

自律神経失調症はいろんな要因が絡んでいると思うので、家だけが原因...とは思っていませんが、もしかしたら家の影響もかなりあったのかな?と思います。

また、10℃以上の寒暖差で「ヒートショック」を起こしやすくなると言われています。

ヒートショックで家の中で亡くなる人数が交通事故の死亡者数よりはるかに上回ると言われています。

2006年のデータですが、交通事故による死亡者が約7,000人であったのに対し、ヒートショックでは倍の14,000人が亡くなっています。

引用元:恩賜財団済生会

ヒートショックについてはこちらをご覧ください。

室温に関しての疑問

室温について疑問に思ったり、誰かに聞いてみようという方がいらっしゃいましたのでご紹介いたします。

今朝、ファンヒーターをつけるときに、ヒーターの温度表示を見たら、室温はなんと6度でした!外か!!

ずっとマンション住まいで、最近一戸建てに引っ越したのですが、一戸建てってこんなに寒いのでしょうか?
それとも、建売3階建の我が家の断熱材が特別薄いのでしょうか?

みなさまのお宅は何度ですか?

引用元:発言小町

この質問の詳細はこちら 

あなたのお宅は何度ですか?

関東の木造の一軒家に住んでます。
まだ住み始めて間もないのですが、二階の暑さに参ってます。
西日もさすので、室温40度になります。
そして、冬は一階だと朝の室温5度ぐらいになります。

今までマンション住まいだったので、そこまでの気温の変化はありませんでした。特に冬は暖かかったと思います。

引用元:発言小町

この質問の詳細はこちら 

一軒家って暑いし寒いの?

リフォーム会社に相談

住む環境って大事ですよね。

毎日生活しているだけで身体に負担がかかるのは本当に良くないことだと思います。

以前の一軒家に20年以上も住んでいましたが、その間に何度も引っ越しの話や建て替えの話が出たため、リフォームなどもしていませんでした。

毎日をより心地よく過ごすために、気になる箇所はリフォーム会社に相談してみることをオススメいたします。

リフォーム比較プロで工事が安くなる!

戸建てのマンションの騒音問題も記事にさせて頂いております。

一軒家とマンションの騒音トラブルについて。

いかがでしたか?参考になれば嬉しいです。

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